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第六回:よだかの星

作品イメージ
作 家:宮沢賢治
朗読者:石井秀幸

解説

よだかは、他の鳥からみにくいと馬鹿にされる。ある日、自分の名がみにくいよだかに使われていることを不満に感じていた鷹が、よだかに強引に改名をせまるが、無理難題によだかは困り果て、遠くの空の向こうに行こうと決心する。よだかは弟の川せみに別れを告げ、お日さまに、星に、自分を連れて行ってもらうよう頼むが、相手にされず・・・。

作 家:宮沢賢治(1896-1933)

岩手県花巻町で生まれた。盛岡中、盛岡高等農林学校を卒業後、岩手県稗貫(花巻)農学校の教諭を務めた。その後、農耕に従事しながら詩や童話の創作を続けた。彼の作品には、農民生活で育まれた独自の宇宙的感覚や、敬虔な日蓮宗の信者であったことからの宗教的心情が満ちている。
生前は無名であったが、書き残した詩や童話が彼の死後に編集・出版され、広く認められるようになった。その他の代表作は童話「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」「注文の多い料理店」、詩集「春と修羅」など。

朗読者:石井秀幸

静岡県静岡市出身。
S58.4〜 東日本放送(仙台)報道局アナウンサーとして10年間勤務
ニュースキャスター、バラエティー、ワイドショー司会、CM、ドキュメンタリー番組ナレーション多数
H4〜H8.9 西静ケーブルネット放送部に勤務
アナウンサー、番組制作
H9.3〜 エフエムしみずパーソナリティー
現在、オフィスKOEにて、VPナレーション、ブライダル司会で活躍中。

他の作品


第一回:走れメロス(太宰治著) *1
第二回:トロッコ(芥川龍之介著)
第三回:高瀬舟(森鴎外著) *2
第四回:ごんぎつね(新美南吉著)
第五回:蠅(横光利一著) *1
第七回:賢者の贈り物(結城浩訳) *2
第八回:小さき者へ(有島武郎著)
第九回:蜘蛛の糸(芥川龍之介著)
第十回:文鳥(夏目漱石著)
第十一回:岡の家(鈴木三重吉著)
第十二回:富嶽百景(太宰治著)
第十三回:納豆合戦(菊池寛著)
第十四回:一房の葡萄(有島武郎著)
第十五回:夢十夜(夏目漱石著)


*1…「CDで聴く日本と世界の名作」第1集として発売中
*2…「CDで聴く日本と世界の名作」第2集として発売中

スタート
  モノラル再生/44kHz/21分/19.0MB/mp3形式

テキストデータ
  30KB/PDF形式

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